日本女子代表の監督を務める、真鍋政義監督。
その真鍋監督について、「メイクをしている」「オネエではないか?」と言われ、話題になっているようです。
メイクとは無縁のイメージなので、驚きましたが、どうしてメイクをしているのでしょうか?
そして、本当に「オネエ」なのかも気になりますね!
そこで今回の記事では、
こちらの内容でまとめていきます。
【比較】真鍋政義監督がメイクをしている!
真鍋政義監督がメイクをしていると話題になったきっかけは、2023年6月11日に放送された『Mr.サンデー』でした。
明るめのファンデーション、眉もしっかりと描かれ、赤みの強い口紅をしていますね!
テレビ出演なので、男性もメイクで整ることはあると思いますが、普段とのギャップに驚いた方も多いようです。
また、2023年3月の会見では、薄いメイクをしていたようで、眉がキレイに整えられていました!
一体真鍋監督に何があったのでしょうか?
真鍋政義監督がメイクをする3つの理由!
真鍋監督がメイクをする理由は、以下の通りです↓
①シミ隠し
②顔色が悪い
③美意識が高くなった
では、理由について一つずつ見ていきましょう!
①シミ隠し
真鍋監督は2024年9月現在、61歳です。
最近は年齢のせいなのか、目の下のシミが濃くなってきているような気がします。
そのシミを隠すために、テレビ出演の際は濃い目にメイクをしているのではないでしょうか?
近年はメイクする男性も増えていますし、テレビに出演するアーティストはもちろんメイクしています。
よって、真鍋監督がメイクをするのは大したことではないのかもしれませんね。
②顔色が悪いから
真鍋監督は激痩せし、「顔色が悪い」など、体調が心配されています。
画像を比較すると、ここ1年で痩せたこともわかりますが、顔色が随分悪いですよね。
海外遠征で日焼けもしたのか、顔全体暗い色をしている印象です。
その顔色をカバーするために、メイクをしている可能性もあります。
③美意識が高くなった
長年女子バレーの監督を務めてきた真鍋監督。
周りが女性ばかりということもあり、美意識が高くなったことも考えられます!
2023年3月の会見では、オシャレなメガネをかけていて、いつもと違う雰囲気でした。
メディアに登場する機会も増えた分、見られている意識も高くなってきたのかもしれませんね!
また、「イケオジ」という言葉もあるように、身だしなみに気を使うおじさんは好感が持てますよね。
真鍋政義監督は濃い化粧や口紅でオネエ疑惑も!
真鍋監督はしっかりメイクをしていたことで、「オネエ疑惑」まで浮上しています。
あまりにも口紅の色が鮮やかで濃いめのお化粧だったためなのか、「オネエではないか?」と思われた方も多数います。
しかし、今現在真鍋監督がオネエだという証拠もなく、疑惑に留まっています。
他の番組や試合後のインタビューでも化粧をしていることはこれまでなかったので、テレビに出演する時だけ濃い目にメイクをしているのではないでしょうか。
真鍋監督の「オネエ疑惑」について気になる方も多いようなので、引き続き注目していきたいと思います!
まとめ
今回は、バレーボール日本女子代表の監督を務める真鍋政義監督が、メイクしている理由、オネエ疑惑についてもまとめました。
真鍋監督がしっかりメイクをする本当の理由は明らかになっていませんが、
・シミ隠し
・顔色が悪いから
・美意識が高くなったから
という理由が考えられます!
濃いめのメイクにより、「オネエ疑惑」まで浮上していますが、あくまでも噂だけで、オネエではないと思われます。
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