卓球女子日本代表の早田ひなさん。
パリ五輪では日本卓球界を牽引する大注目の選手として出場し、見事メダルを獲得されました。
そんな早田ひな選手ですが、「顔が変わった」「可愛くなった」など、顔の変化についてSNSで噂されているようです。
早田ひな選手がどう変化したのか、気になります。
そこで今回の記事は、
この内容でまとめていきます!
【比較画像】早田ひなの顔が変わったと話題!
比較画像で見ると、確かに「顔に変化」が見受けられます。
「別人級」に変化していませんか?
この変化は一目瞭然ですね。
ですが、一体なぜ、早田ひなさんの顔は変わったのでしょうか?
理由について、次でチェックしていきます!
【比較画像】早田ひなの顔が変わった理由3選!
早田ひな選手の顔が変わった理由は、以下の通りです↓
①痩せて顔がシャープになった
②目が二重になった
③メイクが濃くなった
では、理由について1つずつ見ていきましょう!
早田ひなの顔が変わった理由①:痩せて顔がシャープになった
画像を比較してみるとここ数年でフェイスラインがほっそりしていますね。
随分と痩せて、少女から大人の女性へと変化している印象です。
この2022年は、世間からも「痩せた」と言われていますが、ご自身も「痩せた」と話していました↓
「最近食べても食べても消費しちゃって(笑)」
顔だけでなく、体全体が痩せていることもわかります↓
痩せると”顔の見た目や印象が変わる”と言いますよね。
例えば、10kg痩せると女性はこれだけ見た目の印象が変わります↓
顔全体、特に顎の部分の脂肪がとれると別人に見えます。
早田ひなさんも痩せて顔の脂肪がとれたことで、「顔が変わった」と言われているのでしょうね。
早田ひなの顔が変わった理由②:目が二重になった
早田ひなさんの幼少期から現在までの画像を見ていきます↓
幼少期:一重
学生時代(中学・高校):一重
現在:ぱっちり二重
ですね。
画像を見て比較すると、「一重」から「二重」に変化しているのがはっきりと分かりますね。
中学生の時と現在では”別人級”に顔が変わっています。
二重になると、こんなメリットがあるそうです↓
二重まぶたに変化すると、相手に大きな目を印象づけることができます。
目がパッチリしたように見え、顔全体も引き締まると言われています。
顔のそれぞれのパーツがハッキリすることによって、顔立ちそのものがスッキリとした印象になるとも言われています。
そうなれば、これまでの印象を大きく変えることができる可能性も出てきます。
早田ひなさんは、「一重」から「二重」に変化したことで、印象が変わり「顔が変わった」と言われているんでしょうね。
二重の幅も広くなり、目が大きくなったことで、「かわいい」との声もあります↓
元々かわいらしい印象ですが、最近はさらに可愛いですよね~
早田ひなの顔が変わった理由③:メイクが濃くなった
早田ひなさんは痩せたことと、二重まぶたになったことで、急激に変化しました。
さらに「メイク」していることで、「顔が変わった」と言われています。
長期にわたり卓球界を牽引してきた石川佳純さんや福原愛さんも、メイクをしたり髪の色を変えたりして、印象が随分と変わりましたよね。
石川佳純さんも福原愛さんも、メイクで驚くほどに印象が変わっていますよね。
今後の卓球界を盛り上げていく早田ひなさんも、同じようにメイクで印象がガラッと変わりました↓
まだ22歳の早田ひなさん、これからどんどん磨かれて、ますます綺麗で可愛くなっていきそうですよね!
早田ひなはアイプチやメイクで二重整形疑惑!
早田ひな選手は、くっきり二重になったことやメイクで激変していることで、
「目が不自然」
「二重整形した」
と噂になっています!
二重の幅はアイプチで広くする方も多いですが、早田ひなさんも「アイプチ」をしている可能性は高そうですね。
やはり二重のラインがくっきりしすぎていて、違和感を持たれている方は多いようです。
さらにこんな声も…↓
早田ひな選手が本当に「二重整形」したか真相はわかりませんが、
「アイプチ」をずっとしていることで自然と「二重のライン」が癖付いた
のかもしれません。
早田ひなさんは、”卓球界のおしゃれ番長”とも言われています。
休日は美容院とまつげサロンに通う「美意識高め女子」なんです。
「まつげパーマ」を定期的にしているようで目元にボリュームがでて、「二重整形疑惑」が噂になっているのではないでしょうか!
早田ひなは私服もオシャレでかわいい!
自身のInstagramでは、私服の写真を投稿し、あまりにオシャレな姿が話題になりました↓
ユニフォーム姿とは違った印象で、さらに「可愛い」ですね!
透明感のある白い肌やほっそりとした二の腕が際立っています。
早田ひなのwikiプロフィール
早田ひな選手のwikiプロフィールは、以下の通りです↓
- 本名:早田ひな
- 読み方:はやた ひな
- 出身地:福岡県北九州市
- 生年月日:2000年7月7日
- 年齢:23歳(2024年8月時点)
- 身長:167㎝
- 所属:日本生命レッドエルフ
- 利き手:左手でプレー
早田選手は2000年7月7日生まれ、福岡県北九州市出身です。
平野美宇、伊藤美誠らと共に日本の「女子卓球黄金世代」の1人として学生時代から期待されてきました。
グリップはシェークハンドで、167cmの長身から放たれるフォアドライブ、チキータが武器です。
左利きを活かし、ダブルスでも活躍しています。
女子ダブルスでは伊藤美誠との「みまひなペア」、混合ダブルスでは張本智和とのペアで国際舞台で好成績を残してきました。
そんな早田ひな選手の経歴も見ていきましょう!
早田ひなの経歴
早田ひな選手が卓球を始めたのは、
4歳の頃
です。
姉が「石田卓球クラブ」で練習をしていた影響で始めました。
卓球を始めてからわずか数年後の、
小学校2年生の時に卓球の全国大会に出場
しています。
その時は、一回戦目で負けてしまいますが、その後も卓球を続けて輝かしい成績を残しています。
中学生の時から、卓球の実力を発揮し2013年から2015年の3年間で脅威の成長を遂げることになりました↓
2013年 全国中学校卓球大会 優勝
2014年 全国中学校卓球大会 優勝
2014年 ワールドツアーチリオープン 決勝進出
2014年 アジアジュニア卓球選手権大会トリオ 優勝
2015年 全日本卓球選手権大会 準優勝
2016年に高校生となってからも、、卓球部で活動しています。
高校時代には、優勝続きで卓球の実力が急激に上がっていきました。
2017年:アジア選手権で銅メダルを獲得
2018年:全日本選手権ダブルスで優勝
2019年:同大会で優勝(2冠)達成
2020年:全日本選手権ダブルスで見事3連覇
着実に成長してきた早田ひな選手でしたが、2021年6月に行われた日本卓球協会の理事会では「Tokyo2020オリンピックメンバー」に入ることはできませんでした。
層の厚い日本女子でリザーブに選出されたものの、東京五輪大会での出番はなく、悔しい思いをした経験があります。
ですが、パリ2024選考では2位以下を大きく引き離しトップに立ち、見事パリ五輪出場の切符を手にしたのです。
まとめ
今回の記事は、
・早田ひなの顔が変わった理由3選!
・早田ひなはアイプチやメイクで二重整形疑惑?
こちらの内容でまとめました。
確かに、早田ひなさんの顔に変化がありましたね。
理由については、「痩せた」ことが一番の要因なのかもしれません。
今後も早田ひな選手の活躍には期待しましょう!
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