ドジャース大谷翔平選手が2024年2月29日に結婚を発表。
そのお相手は、元バスケ選手の田中真美子さん。
元アスリートでありながら、美人ということで話題となっています。
そんな田中真美子さんに、ネット上では「疫病神」「さげまん」という噂もあるようです。
そこで今回の記事は、
こちらの内容でまとめていきます。
田中真美子は疫病神でさげまんと話題!
より良い巡り合わせにする女性を「あげまん」、不運な巡り合わせにする女性を「さげまん」と称する。
このように、田中真美子さんは、
”不運な巡り合わせにする”=さげまん
と、ネット上で噂されているようです。
更に、ネット検索をすると、「田中真美子 疫病神」という虫眼鏡も出てきます。
「田中真美子 疫病神」というワードで検索している人が多いということですよね。
一体なぜ、田中真美子さんは、「疫病神」「さげまん」と言われているのでしょうか?
理由について、次で詳しくご紹介します。
田中真美子が疫病神でサゲマンと言われる理由6選!大谷翔平に起きた不運な出来事とは?
田中真美子さんが「疫病神」「さげまん」と言われる理由は、以下の通りです↓
①通訳・水原一平の解雇
②窃盗被害に遭う
③水原一平の裏切り
④出場停止の可能性
⑤疑いの目を向けられている
⑥打てなくなった
こちらの内容でまとめていきます。
理由①…通訳・水原一平の解雇
2024年3月20日、長きにわたり、大谷翔平選手の専属通訳を務めてきた水原一平さんが、ドジャースを解雇されました。
その理由は、
違法賭博
が原因でした。
大谷翔平選手と水原一平さんは、日ハム時代からの付き合いです。
エンゼルス時代から、大谷翔平選手の専属通訳として、常にサポートをしてきました。
しかし、
大谷翔平選手が田中真美子さんと結婚した途端に、水原一平さんがドジャース解雇となってしまった
というわけです。
大谷翔平選手は、ある程度の英語は話せるものの、まだまだ完璧な会話までのレベルには至っていないようです。
そんな中で、突然専属通訳がいなくなってしまうのは、野球の調子にも影響が出そうですよね。
大谷翔平選手が結婚を発表したのが、2024年2月29日でした。
結婚発表後、1ヶ月も経たないうちに、水原一平さんが大谷翔平選手の元を去ったことで、田中真美子さんが「疫病神」「さげまん」と言われてしまっているようです。
理由②…多額の窃盗被害に遭う
大谷翔平選手の通訳を務めてきた水原一平さんは、スポーツ賭博「ブックメーカー」にのめり込んだ結果、約6億8000万円の損失があったそうです。
その借金を埋めるために、大谷翔平選手の口座から「ブックメーカー」に送金したとされています。
最初、「大谷翔平選手が借金を肩代わりした」と水原一平さんは話していたようです。
しかし、その後、大谷選手の代理人を務める米カリフォルニア州の法律事務所が、
「メディアからの問い合わせに対応する過程で、翔平が大規模な窃盗被害に遭っていることが判明した」
との声明を発表し、騒動となっています。
田中真美子さんと結婚後すぐに窃盗被害に遭ったことが発覚したことで、「疫病神」「さげまん」と言われてしまったようです。
理由③…水原一平の裏切り
水原一平さんは、以下の内容を、大谷翔平選手には内緒にしていたようです。
・ギャンブル依存症であること
・多額の借金を抱えていたこと
・大谷翔平の資金に手を付けていたこと
日ハム時代から常に行動をともにしてきた「相棒」のこのような行為に、ショックを受けているようです。
2024年3月26日の囲み取材で、大谷翔平選手はこのように話していました。
僕自身も信頼していた方の過ちというのを、悲しくというか、ショックですし、今はそういうふうに感じています。
引用元・ORICON NEWS
それだけ大谷翔平選手は、水原一平さんを信頼していたということですよね。
親友のような存在だった水原一平さんに裏切りのような行為をされたことにより、結婚したばかりの田中真美子さんに、「さげまん」「疫病神」という声が出ているようですね。
理由④…出場停止処分の可能性
水原一平が違法賭博で多額の借金を抱え、大谷翔平選手がその肩代わりをし、「ブックメーカー」に送金したなど関与していた場合は、大谷翔平選手に出場停止などの処分もあるかもしれないそうです。
もし仮に大谷が水原氏の借金を肩代わりしていた場合、最低1年間の出場停止処分を受ける可能性があるとも指摘されているが、米国のメディアやSNSでは大谷の責任を問う声も広まっている。
引用元・ビジネスジャーナル
大谷翔平選手はドジャースに移籍したばかりですし、MLB年収ランキングではダントツ1位という期待された選手です。
そんな大谷選手が1年間もの間出場停止処分となると、あらゆる業界に影響もありそうです。
何よりも大谷翔平選手の今後の選手生命にも少なからず影響があるかもしれません。
こんな問題にまで発展してしまったことで、結婚したばかりの妻・田中真美子さんが「疫病神」「さげまん」と言われてしまっているようです。
理由⑤…疑いの目を向けられている
専属通訳の水原一平さんが、大谷翔平選手の口座からスポーツ賭博「ブックメーカー」に送金していたことについて、大谷翔平選手は関与を否定をしています。
「僕は彼の借金返済に同意していませんし、彼にブックメーカーに送金してくれと頼んだことも許可をしたこともないです」
引用元・yahoo
ですが、
「他人の口座から勝手に送金できるのか?」
という点から、疑いの目を向けられているようです。
水原氏は自身が「大谷のパソコンにログインして大谷の銀行口座から勝手に違法ブックメーカーに送金し、大谷はその事実を一切知らなかった」と主張しているが、ネット振込のセキュリティの壁を破って450万ドル(約6億8000万円)もの送金を行うことが現実的に可能なのか、そして口座の所有者がこれほど高額な送金の事実を把握していないというのは、あり得るものなのか、疑問の声もあがっている。
引用元・ビジネスジャーナル
水原一平さんは、数カ月にわたり、大谷翔平選手の口座から、1回あたり約50万ドルで8~9回ほどに分けて送金されたとされているそうです。
日本の銀行のネットバンキングでPCを使って振り込みを行う場合の一般的な手順をみてみると、二段階でパスワード認証が設けられているケースが一般的です。
これらを突破するには、店番号・口座番号・ログイン用パスワードを入力してログインし、振込先の金融機関名・支店名・口座番号・金額を入力する作業が必要になります。
このことから、他人の口座から送金するというのはそう簡単なことではないでしょう。
真相については、今後の捜査ではっきりしていくと思いますが、真相が明らかとなっていない現時点では、アメリカでは疑わしいと思われているそうですね。
”世界のオオタニ”とも言われるメジャーリーガーの大谷選手に疑いの目が向けられるなんて、日本のファンとしては本当にショックな出来事ですよね。
このような不運な出来事により、新妻・田中真美子さんに「疫病神」「さげまん」という意見があるのかもしれませんね。
理由⑥…打てなくなった
2023年は大谷翔平選手の2刀流が炸裂し、大活躍されました。
WBCでも、日本チームを引っ張る存在として、攻守ともに絶好調でした。
しかし、結婚発表後の韓国での開幕シリーズでは、絶不調だった大谷翔平選手。
SNS上には、このような声がありました。
スポーツ選手の調子に波はあるのは当然ですが、不運なことが続いているため大谷選手の調子も上がらないのかもしれませんね。
ですが、田中真美子さんと結婚後打てなくなったという声は多数見受けられました。
田中真美子について、絶賛の声も?
このように、「女神」というワードも出るほど絶賛されている田中真美子さん。
今後は大谷翔平選手の支えとなる存在として、活躍されることでしょう。
まとめ
今回の記事は、
・田中真美子は「疫病神」「さげまん」?その理由は?
こちらの内容でまとめました。
大谷翔平選手の結婚相手が田中真美子さんと判明した際、祝福の声も多く、田中真美子さん絶賛する声ばかりでした。
しかし、結婚後すぐに大谷翔平選手にあらゆる問題が発生し、田中真美子さんは「さげまん」と言われてしまっているようですね。
ですが、田中真美子さんは、美人で可愛いという意見もあります。
元アスリートでもあり、大谷翔平選手のサポートもしっかりできる奥様なのではないでしょうか。
コメント