元・バスケットボール選手の田中真美子さん。
田中真美子さんは2023年に現役を引退されましたが、日本代表に選出されるほど、活躍されていました。
そんな田中真美子さんは、小学生の頃は「空手」をしていたそうです。
プロバスケ選手だった田中真美子さんは、どこで空手をされていたのでしょうか?
そこで今回の記事は、
こちらの内容でまとめていきます。
田中真美子は空手経験者!
2023年3月まで、バスケットボール選手だった田中真美子さん。
学生時代からその実力が認められ、日本代表に選出されたこともあります。
そんな田中真美子さん、実はバスケを始めたのは中学生からで、
小学生の頃は「空手」を習っていました。
プロバスケ選手だった田中真美子さんですから、きっと空手の腕前も凄かったのではないでしょうか?
週刊誌では、田中真美子さんの大学時代の友人が、このように話していました。
おっとりしておとなしい子で、小学生のときは、空手をやっていました。
当時すでに身長は160センチあって、運動神経バツグン。A子さんが通っていた道場には昨年、世界チャンピオンになった子も通っていましたが、A子さんが空手を続けていたら、それくらい優秀な選手になっていたかもしれません
引用:週刊女性PRIME
田中真美子さんは、小学生の時すでに160㎝の長身で、やはり運動神経は良かったんですね。
そして、通っていた道場は、世界チャンピオンを輩出しているそうです。
その道場とは、一体どこの道場なのでしょうか?
次で詳しくご紹介します。
【特定】田中真美子の空手道場はどこ?糸州会日野支部は世界レベルと噂!
田中真美子さんが通っていた空手道場は、出身地である地元東京都日野市の
日本空手道糸州会 日野支部
と言われています。
東京都日野市で稽古を行っている、空手の教室です。
親団体である日本空手道糸洲会は、昭和44年から会名を名乗って活動しています。独特の「型」を忠実に守り、糸洲流空手道の普及に努めているんですよ。
昭和54年には、日本古武道協会に、空手道界唯一の加入流派として承認されています!
日野支部は、この会の国内主要支部の一つであり、伝承された型を錬磨し、技を組手に取り入れられるように日々稽古を積んでいます。
引用:コドモブースター
この「日本空手道糸州会日野支部」は、歴史ある名門道場ですね。
2013年には、関東Jr.強化選手も所属していたようです。
田中真美子さんは中学生からはバスケ部に所属しますが、もし空手を続けていたら、世界を舞台に活躍していた可能性もありそうですよね。
まとめ
今回の記事は、
・田中真美子の空手道場はどこ?
こちらの内容でまとめました。
田中真美子さんが通っていた空手道場は、
日本空手道糸州会 日野支部
のようです。
田中真美子さんは運動神経抜群で、どのスポーツを選択しても活躍したかもしれませんね。
日本人女性の平均身長が159㎝なので、小学生で160㎝はかなり大きいですよね~
もし空手を続けていたら、世界レベルの選手になることも期待されたでしょうね。
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